この帳票は〔材料管理区分〕を元に印刷しています。基準量は材料管理区分毎に登録できない為、充足率を印刷する事が出来ません。
【献立一括変換】処理を行っている時、同時に【献立作成】画面を開いたままになっていたでしょうか? その場合は【献立作成】画面を一旦終了させ、再度メニューから開きなおすと変換後のデータが正しく反映されます。
食種に正しく献立種類が紐付けされていない可能性があります。【食種マスタ登録】画面で、食種に対して献立種類が正しく紐付けされているかご確認下さい。
@【食品群パターン登録】画面 食品群と食品分類の関係をご確認下さい。
A【食品マスタ登録】画面 献立で使用している食品の食品分類をご確認下さい。
B【食品マスタ登録】画面 加工食品の内訳食品の登録をご確認下さい。
@【栄養月報(予定献立より)印刷】画面 〔算出方法〕の設定が"食品成分表より"になっているかご確認下さい。
A【食品群パターン登録】画面 使用している全ての食品分類が食品群へ登録されているかご確認下さい。
【予定・実施献立表(献立展開)印刷】画面 食数=0の献立印字の設定が"する"になっているかご確認下さい。
@【予定食数入力画面】 食数入力があるかご確認下さい。
A【食種マスタ登録画面】 @で食数を入れた食種に登録された献立が立てられているかご確認下さい。
P/S比 多価不飽和脂肪酸/飽和脂肪酸 四捨五入
S:M:P比
S:((飽和/(飽和+ 一価+多価)) 少数点二桁で四捨五入
M:((一価/(飽和+ 一価+多価)) 少数点二桁で四捨五入
P:100-(S比+M比)
どこかの献立種類で献立が立っていませんか。
献立以外では、食数管理での登録に可能性があります。
・付加コメントで登録されている料理
・主食対応,飲物対応をされている料理
・代替料理に登録されている料理
画像ファイルが破損しているものがあります。
通信で対応させていただきます。(壊れた画像は戻せません。)
献立表に印字される〔食数〕は"予定食数"か"食事箋より"か選択することができます。発注は予定食数で集計がされます。献立表印刷も食数は“予定食数”を選択しているかどうかご確認下さい。
【給食日誌・食種区分登録】画面で食種区分名とそれに対応する対象食種が正しく紐付けされているかご確認下さい。
レチノール当量の算出式が五訂増補で変更されています。
[五訂増補] レチノール当量=レチノール+1/12β-カロテン当量
[五訂] レチノール当量=レチノール+1/6β-カロテン当量
主食対応されている料理や禁止食品の代替料理で「大根(生)」を使用されている可能性があります。【料理マスタ・一括変換】画面で〔食品一括変換〕をして【料理マスタ登録】の内容を変更してください。
飲むヨーグルト1本当りのg数が変わっている可能性があります。【献立一括変換】画面で献立に入れてしまっているもののgの再計算をお願いします。
加重平均成分値入力がされていない可能性があります。【加重平均成分値入力】画面をご確認下さい。
数値が入力されていなければ、同画面で直接加重平均成分値を入力していただくか【加重平均成分値算出】を行なって下さい。
【献立パターン登録】画面で順番の変更を行なって下さい。
【仕込表】の合計量は"使用量"で表示されています。印刷条件で〔料理別分量表示〕が"可食量"にされていると廃棄率のある食品では誤差が生じます。
【料理別調理表印刷】画面で"対象外料理"に指定されている可能性があります。〔出力対象外料理登録〕画面で対象外に指定(◎の印がついていないか)されていないかご確認下さい。
【加重平均成分値算出】を実行をする時に、〔処理内容〕の"データ更新"にチェックが付いていなかった可能性があります。チェックが付いた状態で〔実行〕をしないと反映されません。
【料理マスタ登録】画面の〔調理区分〕が【料理検索項目の登録】の基本項目(灰色の項目)以外に設定されている可能性があります。
あるいは、〔保冷料理の印字〕を"しない"にしていると、【料理マスタ登録】画面で〔温冷区分〕を"保冷"にしていた場合、その料理は出力されません。ご確認ください。
システム環境設定で食品群の分類数をMAX:43に変更して下さい。
食塩相当量は、食品マスタのナトリウム量より換算されています。【食品マスタ登録】画面のナトリウム量が正しく入力されているかご確認下さい。
@穀類エネルギー比
該当する食品のエネルギー(kcal)÷総エネルギー(kcal)×100
Aたんぱく質エネルギー比
総たんぱく質(g)×4÷総エネルギー(kcal)×100
B脂質エネルギー比
総脂質(g)×9÷総エネルギー(kcal)×100
C動物性タンパク質比
該当する食品のタンパク質(g)÷総タンパク質(g)×100
D動物性脂質比
該当する食品の脂質(g)÷総脂質(g)×100
E炭水化物エネルギー比
炭水化物(g)×4÷総エネルギー(kcal)×100
F飽和脂肪酸エネルギー比
飽和脂肪酸(g)×9÷総エネルギー(kcal)×100
GPFC比
タンパク質エネルギー比 : 脂質エネルギー比 : 炭水化物エネルギー比
HSMP比
S(%)={飽和脂肪酸(g)÷(飽和脂肪酸(g)+一価不飽和脂肪酸(g)
+多価不飽和脂肪酸(g))}×100
M(%)={一価不飽和脂肪酸(g)÷(飽和脂肪酸(g)+一価不飽和脂肪酸(g)
+多価不飽和脂肪酸(g))}×100
P(%)={多価不飽和脂肪酸(g)÷(飽和脂肪酸(g)+一価不飽和脂肪酸(g)
+多価不飽和脂肪酸(g))}×100
SMP比 = S(%):M(%):P(%)
IP/S比
多価不飽和脂肪酸(g)÷飽和脂肪酸(g)
Jn-6脂肪酸エネルギー比
n-6系脂肪酸(g)×9÷総エネルギー(kcal)×100
*1食品群パターンで穀類エネルギーにチェックがついている食品分類に該当する食品
*2食品群パターンで動物性蛋白質にチェックがついている食品分類に該当する食品
*3食品群パターンで動物性脂質にチェックがついている食品分類に該当する食品
食品群パターン : 初期画面 → マスタ登録 → 『食品マスタ』●食品群パターン登録
食種に正しく材料管理区分が紐付けされていない可能性があります。【食種マスタ登録】画面で、食種に対して献立種類と材料管理区分が正しく紐付けされているかご確認下さい。
【仕入情報マスタ登録】画面 で、使用単位・仕入単位と仕入換算値が正しく登録されていない可能性があります。(例・使用単位"丁"、仕入単位"丁"なのに仕入換算値が300で登録されている。この場合は仕入換算値を1に変更します。)
登録が誤っていた場合、仕入情報を修正した後、再度材料集計をかけると正しい値になります。
食品が【仕入情報マスタ登録】から削除されている可能性があります。
食品を仕入から外したい場合、削除ではなく停止フラグにチェックをつけて下さい。
業者の優先順位が2になっている可能性があります。【仕入業者マスタ登録】画面で仕入優先順位をご確認下さい。
1になっていない場合は変更して下さい。
@【仕入業者マスタ登録】画面で、取引停止になっていないかご確認下さい。
Aよく似た食品名が複数あり、使い間違いはないかご確認下さい。
例えば 「オレンジゼリー」「オレンジゼリー」 など
【注文メンテナンス】は"使用日"、【仕入入力】は"納品日"で表示されています。検索日付が間違っていないかご確認下さい。
新しい業者を使用する組織が正しく選ばれていない可能性があります。【仕入業者マスタ登録】画面で組織の取引フラグにチェックがついているかご確認下さい。
材料管理条件設定で単価更新メッセージ表示をするにチェックを入れて下さい。仕入入力は納品書どおりに入力して、更新時に単価変更しないを選択すればマスタの単価は変更されません。
在庫食品の登録を行なっていない可能性があります。【在庫食品の登録】画面で登録を行なって下さい。
以下の3点についてご確認ください。
@集計条件の設定で集計をかける年月日は"納品年月日"と"使用年月日"から選択できるようになっています。正しい設定で集計をかけているか、ご確認ください。
A各仕入食品の税区分(内税・外税)が正しく設定されているか、【仕入情報マスタ登録】画面でご確認ください。
B消費税計算区分(切り上げ・四捨五入・切り捨て)、消費税計算単位(納品日単位(伝票単位)・月単位)が正しく設定されているか、【仕入業者マスタ登録】画面でご確認ください。
仕入情報マスタで、その食品を外税に設定している可能性があります。【仕入情報マスタ登録】画面をご確認下さい。
仕入情報マスタに登録されていない可能性があります。食品を【仕入情報マスタ登録】画面で登録し、注文メンテナンスで業者を入れ替えていただく必要があります。
1.在庫食品にする前日までの日計処理は必ず終了します。
2.【在庫食品の登録(材料管理)】で食品を在庫食品に変更します。
3.【出納残登録(在庫管理)】で在庫食品にする前日で検索し、在庫量を登録し、 無ければ0で更新します。
4.以降日計処理をすると在庫食品で表示されます。
【予定食数入力】画面に食数が入っていますか。
基本献立なら〔食数〕の欄。選択献立であれば〔選択食数〕の欄に正しく食数が入っているか
ご確認下さい。
または、食種に正しく献立種類が紐付けされていない可能性があります。【食種マスタ登録】画面でご確認下さい。
【材料集計】画面の即日在庫・在庫食品の棚卸日と集計年月日の期間がかなりあいていませんか。棚卸日から毎日、献立と食数から予定分を計算された上で発注量が決まりますので、 期間が長いほど時間を要します。
直近の日付で棚卸を入力する場合は【棚卸入力】 画面で登録を行って下さい。
【仕入情報マスタ登録】画面 で、使用単位・仕入単位と仕入換算値が正しく登録されていない可能性があります。(例・お茶の使用単位"袋"、仕入単位"袋"の仕入換算値が100で登録されていた。この場合は仕入単位を違う単位に変更します。)
登録が誤っていた場合は、仕入情報を修正し、入庫日に【仕入入力】画面 で再度お茶を入荷します。その後、【出納表メンテナンス】画面 でお茶の再計算を行なうと正しい値になります。
【入出庫集計】画面で、集計年月日を長い期間(例・1ヶ月)でかけた場合に、このような現象が起こる場合があります。【出納表メンテナンス】画面で再計算を行う事で、修正できます。
また、入出庫集計を日々行うと、このような現象は起こりにくくなります。。
【出納表メンテナンス】画面の〔金額調整〕画面で修正を行って下さい。
仕入入力時点での規格が 1g/パック であった可能性があります。
再度【仕入入力】で入力し、【出納表メンテナンス】で再計算します。
新しい委託業者に変わり在庫食品の見直しをする際に新在庫食品の出納残登録を行っていただく必要があります。3/31で在庫食品の入庫量を【出納残登録】し、【入出庫集計】をかけてください。
まず、発注をかける前(材料集計をかける前)に食品簡単編集で[即日発注区分]を"朝昼夕"に変更して下さい。
【入出庫集計】をかける前に【日計集計条件設定】画面の〔出庫集計単位〕を"食事種類別"に変更していただくと食事種類別に消費日計を作ることができます。
日計処理を1日単位でする場合は注文書が食事種類別になりますのでご注意ください。
どちらに入力されても構いません。在庫単位と集計単位でそれぞれの単位が違う場合は入力時にご注意下さい。
(ex.) [小麦粉] 在庫単位残量に1袋【1000g/袋】と入力
→集計単位残量も連動して1000gになります。
【食品マスタ登録】画面で、上がってこない食品の〔発注食品名〕をご確認下さい。
別の食品が登録されてましたら、日計表もその食品で落とされます。
(ex.)食品名"花人参"の発注食品名が"にんじん"であれば献立で"花人参"を使用しても【給食材料消費日計表】には"にんじん"として落とされます。
金額が0になるのにはいくつか原因があります。
@在庫食品の場合、【出納表メンテナンス(明細)】画面でその食品の前日残高が0またはマイナス(-)になっていると、次の日から数量マイナス(-)が続く限り出庫があれば、その食品の金額は0になります。
A即日食品の場合、【日計集計条件設定】で〔出庫量集計方法〕を"発注量"にして、仕入のない食品の出庫データを"落としている"に設定していると、仕入がない場合に日計表では、その食品の金額は0になります。※
B即日食品の場合、【仕入入力】で1日分まとめて仕入をしたら、【日計集計条件設定】で〔出庫量集計方法〕を"発注量"にし、〔出庫集計単位〕を"食事種類単位(朝昼夕)"に分けて出す設定にしていると、その金額は0になります。※
C【仕入業者マスタ登録】の組織名にチェックがついているか、ご確認下さい。
D【仕入情報マスタ登録】の仕入単位換算値が正しく入力できているか、ご確認下さい。
E【食品マスタ登録】の換算値が正しく入力できているか、ご確認下さい。
F @〜Eまで確認しても正しく入力できていた場合は、発注データの金額が0でつくられた可能性があります。その場合は、一度【仕入入力】画面でその食品を行削除して、もう一度同じ食品を入力するようお願いします。
入力が済みましたら【出納表メンテナンス】画面で再計算をして金額が反映しているかご確認下さい。
※バージョン4.0以下は〔出庫量集計方法〕に関わらず、仕入のない食品は金額が0になります。
5/30として入庫がありますので、5月分の月次処理に加えて下さい。
印刷条件の[出力対称]を"非加算対象者のみ"にして、印刷します。
【患者検索】画面で行えます。選択条件は性別・誕生日・入院年月日・退院年月日・病棟・食種・飲物・コメント・肥満度など
があり、条件の組合せによりさまざまな選び出しが可能です。
※バージョンによって項目は若干異なります。
食種マスタで献立種類"指定なし"で登録されている可能性があります。【食種マスタ登録】画面で献立種類が正しく設定されているかご確認下さい。
【食事箋入力】画面の食種とは食種パターンのことです。【食種パターンマスタ】画面で登録が済んでいるかご確認下さい。
日付上で右クリックをしていただくと編集画面が開きます。そこから変更ボタンを押すと項目が変更可能です。
〔退院日付入力〕画面で"食事を採らないで退院する"にチェックを入れないで処理を行なった可能性があります。
〔退院取消〕を行なっていただいた後に、再度、退院処理を行なってください。
【食種別食数初期設定】画面の見直しをお願いします。設定によっては集計する方法が異なってきます。
・選択定食〔個別データより集計〕の場合
→【患者別選択メニュー登録】画面と、【主食・飲物・コメント対応入力】画面をご確認下さい。
・選択定食〔食事箋(主食)より集計〕の場合
→【主食小分類マスタ登録】画面の〔対応定食〕と【主食・飲物・コメント対応入力】画面をご確認下さい。
オプション【栄養アセスメント登録(栄養摂取量調査)】画面で献立を抽出すると摂取量が表示されます。
Ver3.2〜Ver4.0は食数管理の【栄養アセスメント登録(栄養摂取量調査)】で、Ver5.2以上は個人別献立作成でも確認ができます。
【組織マスタ登録】で食数管理区分の"食事有りフラグ"にチェックが正しく設定されていない可能性があります。ご確認下さい。
個人対応分が正しく反映されていない可能性があります。食数の集計後、食事箋入力で変更した内容は、主食飲物コメント集計をしないと正しく反映されません。
上書きすると過去のデータも全て上書きした名称に変更されます。
他のマスタについては各マスタによって異なりますので、確認したい場合はご連絡下さい。
評価年月日の日付に身体情報が登録されていない可能性があります。
同画面の〔身体計測〕で評価年月日と同じ日付の測定年月日に登録する必要があります。
【食種別栄養素設定】画面の〔表示栄養素数〕が(1)になっている可能性があります。
選択している栄養素数(6)以上に設定する必要があります。(MAX.13)
【身体計測項目マスタ登録】画面の項目フラグにチェックが付いている可能性があります。
付いていると、正常範囲が0になりますので、0以外の数字は全て赤字(正常範囲外)になります。
〔食事摂取調査〕で抽出された献立は、【献立作成】画面で登録された献立に、主食・飲物・コメント(付加・禁止)対応が反映された結果が表示されます。
個人対応をしている、主食・飲物・付加・禁止コメントが正しく対応できているか、各関係のある画面の見直しをお願いします。
〔利用中止〕をすると、以前の日付に関する変更・入力はできません。〔利用再開〕した後に、以前のデータを変更するのであれば〔再開取消〕→〔中止取消〕をしてから変更して下さい。
その後、もう一度〔利用中止〕 →〔利用再開〕で入力をし直す必要があります。
※〔再開取消〕をしますと、その患者様の〔利用再開〕した後のデータは消えてしまいますので、注意が必要です。 なるべく〔利用中止〕をする前に、それまでのデータを全て入力するようにお願いします。
【外来食事箋入力】画面の食種が空白の可能性があります。 食種の登録がなければ、有無変更で○をつけても食数がカウントされません。
【食種マスタ登録】画面の〔外来〕にチェックが付いていないと外来扱いになりません。ご確認下さい。
【システム環境設定】で入院患者様と外来患者様のIDの共有を"する"にして下さい。
DietProおよびDietPro-Eでは糖尿病単位および糖尿病性腎症単位を以下のように対応しています。
1.分類表について
交換表をもとに分類を登録していますが、交換表に無い分類については当社が判断して登録しています。
なお、分類は【食品マスタ登録】画面で変更することが可能です
2.付録について
以下のように登録しています。
付録1:調味料
付録2〜4:その他
3.1単位当たりの重量について
糖尿病単位,糖尿病性腎症単位のg数は、1単位(80Kcal)何グラムなのかを計算させたもので100g当たりのエネルギーから自動計算させています。(野菜・海草・きのこ類に設定した場合はエネルギー値に関係なく1単位300gに設定しています。)
【こめ(精白米)の場合】
米(精白米)のエネルギーを358kcal(日本食品標準成分表)として計算した結果は22gになります。
交換表に合わせて1単位重量25gにしたい場合は、【食品マスタ登録】画面で変更を行って下さい。
DietProおよびDietPro-Eでは腎臓病単位を以下のように対応しています。
1.分類表について
交換表をもとに分類を登録していますが、交換表に無い分類については当社が判断して登録しています。
なお、分類は【食品マスタ登録】画面で変更することが可能です。
2.付録について
以下のように登録しています。
別表1:きのこ、海藻・こんにゃく
別表2:嗜好飲料
別表3:菓子
別表4:調味料
別表5:調理加工食品
その他
3.1単位当たりの重量について
腎臓病単位は、たんぱく質3gに対してのg数を100g当たりのたんぱく質から自動計算させています。
【鶏卵(全卵・生)の場合】
鶏卵(全卵・生)のたんぱく質を12.3g(日本食品標準成分表)として計算した結果は24gになります。
交換表に合わせて1単位重量25gにしたい場合は、【食品マスタ登録】画面で変更を行って下さい。
合計100gにしていなくても百分率計算しますのでその必要はありません。
【食品マスタ登録】画面で1枚当たりのg数を変更後に【料理マスタ一括変換】画面でかまぼこのg数再計算をおこない、【献立一括変換】画面で来月から献立が立っている期間を選択しかまぼこのg再計算をして下さい。
【食品マスタ登録】に同じ名前の食品は登録できない仕様になっています。食品名を変更して更新を行なってください。
献立のデータ量が多くなりすぎましたので削除が必要です。下記の手順で操作を行ってください。
データ量が多いか、または長い間パックをしない為に処理が長くかかっているかもしれません。
30分〜1時間以上時間がかかる場合は正常にパックができていない可能性があります。 当社までご連絡ください。
コンピューターを再起動し、もう一度データパックをお願いします。それでも改善しなければ、当社までご連絡ください。
インデックスファイルが切り離れている可能性がありますので、「再構築」を選択してください。
下記の手順でご確認ください。
Ver3.0〜Ver3.3の場合 | |
1-1) | 【バックアップ先の設定】画面で、「ハードディスク」と「外部メディア」のどちらになっているかご確認下さい。 |
1-2) | 【システム環境設定】画面で、バックアップ先が「ハードディスク」の場合は「データバックアップのドライブ番号(ハードディスク)」、「外部メディア」の場合は「データバックアップのドライブ番号(外部メディア)」に表示されているドライブ(アルファベット)をご確認下さい。 |
Ver4.0〜Ver4.1の場合 | |
1-1) | 【バックアップ先の設定】画面で、バックアップ先が「ハードディスク」と「外部メディア」のどちらになっているかご確認下さい。 |
1-2) | 【システム環境設定】画面で、バックアップ先が「ハードディスク」の場合は「データバックアップのドライブ番号(ハードディスク)」、「外部メディア」の場合は「データバックアップのドライブ番号(外部メディア)」に表示されているドライブ(アルファベット)をご確認下さい。 |
Ver5.0以上の場合 | |
1-1) | 【バックアップ先の設定】画面で、バックアップ先が「ハードディスク」と「外部メディア1」(または「外部メディア2」)のどちらになっているかご確認下さい。 |
1-2) | 【システム環境設定】画面で、バックアップ先が「ハードディスク」の場合は「データバックアップのドライブ番号(ハードディスク)」、「外部メディア」の場合は「データバックアップのドライブ番号(外部メディア)」に表示されているドライブ(アルファベット)をご確認下さい。 |